どんな料理か
哈密瓜冰は、果物そのものを器にしたデザートです。メロンを半分に切って種を取り、くぼみに氷を詰めます。上にトッピングをのせ、食べながらやわらかい果肉も氷と一緒にすくいます。果物店(水果店)や氷店で売られています。
作り方
メロンを半分に切って種を取り、くぼみにかき氷やシャーベットを詰めます。シャーベットはメロンのこともあれば、パッションフルーツなど別の果物のこともあります。トッピングは店や味によってさまざまで、小さく丸くくり抜いたメロン、マンゴーやブドウなどの果物のジェラート、アイスクリームなどです。砂糖を加えず、熟した果物の甘さだけで仕上げる店もあります。
食べ方
メロン半分はかなりの量なので、分け合うのがおすすめです。氷とメロンの果肉を一緒に、皮のほうへ削りながら食べます。トッピングの組み合わせが何通りかある店もあるので、注文時に一つ選びましょう。季節限定で出す店もあります。
台湾各地では
- 台南
- 正興街の泰成水果店は、冬は砂糖不使用のメロンかき氷、夏はアーウィンマンゴーのかき氷を出しています。創業は1935年で、海安路の拡幅に伴って移転してきました。
- 中部
- 台中の第二市場にある好事成霜では、半分のメロンにアイスクリームをのせて出します。


